天童木工 が4組のクリエイターとコラボレーションした展示を開催
アーティスト HAROSHI、YAECA、ALMOSTBLACK、Perfume かしゆかが参加
山形県天童市で1940年に創業した 天童木工(てんどうもっこう)は、職人気質の山形の職人たちが生み出した、成形合板によるしなやかな強さが特徴の家具ブランド。その品質に惚れ込んだ剣持勇氏、柳宗理氏など、当時の日本を代表するデザイナーや、丹下健三氏をはじめとする世界的な建築家たちとの協業でも知られている。
歴史的にこれまでもクリエイターとのものづくりを行ってきた天童木工が今回、企画展「SHAPE OF TENDO かたちには、つづきがある。」を開催する。

このプロジェクトは3つのアプローチから天童木工のヘリテージを紐解く試みで、天童木工に深い関心を寄せる現代のクリエイターの視点や発想を起点にその思いや願いを家具づくりへと落とし込む「ニューコラボ」、名建築のために構想されながら製品化に至らなかったジャパニーズモダンの家具を現代に甦らせる「リバイバル」、さらに天童木工監修のもと選定されたヴィンテージ家具を紹介・販売する「ヴィンテージ」のという構成。
今回その中の「ニューコラボ」においては、Perfumeのかしゆか氏、現代アーティストのHAROSHI氏、YAECAデザイナーの服部哲弘氏、服部恭子氏、ALMOSTBLACKの中嶋峻太氏が参加。それぞれがコラボレーションした新作チェアなどが展示販売される。

また「リバイバル」においては建築家・丹下健三が設計した熱海ガーデンホテルのために構想されたスツールとテーブルを復刻し、建築家・大谷幸夫が設計した国立京都国際会館のためのイージーチェアとソファに加えて、かつて存在したアームレスタイプをリバイバル。
「ヴィンテージ」においては、剣持勇や松村勝男による製品を はじめ、1950~60年代に生まれ、暮らしの中で大切に使われてきた家具の数々をセレクト。さらに、1968年の本社工場竣工時から工場内で使われてきたスタッキングチェアを特別販売する。



この企画展は、2026年3月25日(水)〜4月21日まで伊勢丹新宿店 本館 5階 イセタン ホーム エッセンス(デザインスタジオ)で開催。三越伊勢丹オンラインストアでは、2026年 3月 11日 (水) 午前 10時 ~ 3月 21日(土) 午後 11時 59分にエムアイカード会員限定で先行販売され、実店舗会期の期間中は一般販売もされる。
改めて天童木工の魅力に触れることのできる展示となりそうだ。
[INFORMATION]
「SHAPE OF TENDO かたちには、つづきがある。」
会期:2026年 3月 25日(水)~ 4月 21日(火)
場所:伊勢丹新宿店 本館 5階 イセタン ホーム エッセンス(デザインスタジオ)

ラタンコネクトスツール by KASHIYUKA
各色 ¥179,300
表面材:オーク材
座:積層合板、ラタン
W392 D442 H400 (mm)


HAROSHI × ムライスツール
¥352,000
表面材 : メープル材
成形合板 : ホワイトビーチ・メープル(染色)
W450 D434 H360 SH360 (mm)
TENDO × ALMOSTBLACK
¥22,000
※会場限定販売 ( 数量限定 )
YAECAコラボの詳細は後日発表。「リバイバル」、「ヴィンテージ」の商品についても公式サイトを参照。http://www.tendo-mokko.co.jp/
[CONTACT]
伊勢丹新宿店 本館5階 イセタン ホーム エッセンス
東京都新宿区新宿3-14-1
TEL:03-3352-2775
営業時間:午前10時〜午後8時
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