[LOOK] meanswhile (ミーンズワイル) 25FW Collection
「身体に最も近い道具」を改めて深く見つめ直したコレクション
「身体に最も近い道具」を改めて深く見つめ直したコレクション
デザイナーの 藤崎尚大 氏が手がける meanswhile (ミーンズワイル) の2025FW コレクションルックが公開された。今シーズンは特定のテーマを設けず、ブランドのコンセプトにもなっている「身体に最も近い道具」を改めて深く見つめ直したコレクションとなっている。

3色の色糸で無地を表現したトリニティーシャンブレー素材を使ったシャツブルゾン“Trinity Chambray Safari Short SH”、デタッチャブルスリーブ機能で幅広いシーンに対応するよう構築したパディングジャケット“Neutral Padding JKT”、“Retro Fleece B3”、ブランドを代表するアウターとなった 4Wayジャケット “Memory Peach Reversible 4Way JKT”など、meanswhileならではのプロダクトがラインナップ。
また、ファン付きウエアのパイオニア「空調服」とのコラボレーションモデル第三弾では、室内と屋外で温度変化の大きい冬にも空調服の機能を活かすよう設計した初のダウンジャケット“Air Circulation System Down JKT”も登場。


そして航空宇宙の応用で作られた新素材「ナノフレキシブル素材」を採用し、電熱線とモバイルバ ッテリーにより電源を入れることでヒーターとしての機能を持つ NeoHeat を搭載したウエアなど、機能性とファッション性の両立を追求したアイテムがルックの中に散りばめられている。
[CONTACT]
meanswhile (ミーンズワイル)
info@meanswhile.net
https://store.meanswhile.net/
Related articles
Editorial
Mail magazine
購読はこちらにアドレスを入力するだけ。
お得な情報や厳選した記事を中心に
程よい頻度でお届けします(月2回程度)






































